【ひみつきちの物語】~クリネックスティイシュー必須
2015年9月21日 TCG全般 コメント (6)DNを書くときが一番心が落ち着きます。ゆうきパパです(^^♪
実は不肖:ゆうきぱぱは最近知ったんですが、“ひみつきち”というカードショップがあるそうですね。
ただ、わたくしが書く“ひみつきち”は私の家のさびれた4畳半の和室(ゆうきパパの部屋ともいう)のことです。
“いや、そんな事はずいぶん前から知っていますよ”と言われそうですが、念のため書かせていただきました。
今日はそんな“ひみつきち”についてのお話をさせていただこうと思っておりますが、これも念の為に申し上げますと、ポケカの具体的な話は出て来ません。
なぜ“ひみつきち”での出来事なのにカードの話が出て来ないかは、これから私が書く内容を一字一句逃さずに読んで頂ければ割とスムーズかつスッキリ理解できますし、このムダに長い前置きの意味もよく理解される事と思います。
では本題です。
文字通り“ひみつきち”は“ひみつ”の“きち”ですから、誰も入ってくることはありません。哀愁漂うオヤジの密室です。
だからといって、爆弾を作っているとか、変なDVDを溜め込んでいるわけでもありませんから、ファンの皆様には何ら心配していただく必要はございません。
先日、この“ひみつきち”に入る前に、ゆうきパパはある決心をしました。
積年の懸念事項であり、目を背けてはならない問題に立ち向かう決意をしたのです。
“どーせ大した事ちゃうやろ!”と思っている人は、後でコメント欄にて丁重に謝罪して下さい。
しかし、“やっぱり大した事ちゃうやんか!”と思われた場合には、これもコメントを頂ければ、今度は逆に私が土下座をします。
土下座をすると言っても、DNでは土下座できませんから、m(_ _)mでユルシテ下さい。
窓から見える夜空を見上げて、ゆうきパパは最後の夜にたそがれました。
何が最後なのか?
・・・BWのカードです。
このBWのカードをどうするのか?
いや、イベルタル殿下と共に戦場を駆けぬけた“同士”をどうするのか?
約1年もの間連れ添ったイベルタル殿下の参謀“ダークライ軍師”。
そして殿下の一番弟子とも言える“ケルディオ君”。
恐るべき火力を発揮するも一撃で死に追いやられる悲しき特攻隊“アブソル”。
なんと言っても、イベルタルをイベルタルたらしめる織田信長軍の長篠の戦い“鉄砲隊の乱れ打ち”を彷彿とさせる“ダークパッチ”・・・・。
時に敵対し、時に共に戦った“ミュウツー様”。
そして何度も食らったゲーチス・・・・。
イライラの頂点に達する“殴ってドロン”。
初代ビリビリの刑の好敵手“ゼクロム”と“ボルトロス”。
変態の極み、不気味に現れて超常現象を巻き起こす、三途の川への渡し舟“くろいて”をもつ“ヨノワール”!!(非公式ではあるが、ゆうきパパの悪の手というカードの方が強い)
逃げが4も必要なのに驚異の身体能力で毎ターンベンチへ逃げ帰る、内気でナイーブ“茶色い象さん”こと”ドンファンちゃん”・・・。
プラズマ三銃士”キュレム””デオキシス””ボルトロス”はさながら旧ロシア軍のバルチック艦隊のごとく見事にシナジーし、ベンチへの30点に”ゆうきぱぱ艦隊”はたびたび撃沈・・・。
何度もギッタンギッタンにされた、レッドシグナルという恐るべき特性を備えた“赤目の殺戮マシーンバビル2世”ことゲノセクト!!
さらにはこの殺戮マシーン、不気味な宇宙人デオキシスを絡めてMライボルトもMサーナイトも一撃の驚異の破壊力、“魚雷ポセイドン”の異名をとる舎弟を持つ、その名も“Gブースター”!!
ウザさで言えばこれ以上ない、 “プラズマスチール”というベルリンの壁をも上回る超人硬度10、悪魔将軍の生まれ変わり“鉄壁の鋼の伝道師”、ギギギアル!!!
・・・いろいろな思い出が蘇ってきます。
先日これらのカードを“ひみつきち”の片隅に“ひっそりと”片付けました。
もう2度と会うことはないでしょう・・・。
最後の晩餐・・・じゃなかった、最後の対面です。
内気でナイーブにして涙もろいゆうきパパは、大量の“クリネックスティシュー”のお世話になりました。
そして畳に河のごとく流れる涙と鼻水を、残された最後の力を振り絞って拭きました。
しかしその時、突如として“ひみつきち”に潜入してきた娘からのひとこと・・・。
“キッショーーwwwwww!!!”|゚Д゚)))
以上、悲しき【ひみつきちの物語】でした。
じゃあ、ジム行きましょか・・・。
実は不肖:ゆうきぱぱは最近知ったんですが、“ひみつきち”というカードショップがあるそうですね。
ただ、わたくしが書く“ひみつきち”は私の家のさびれた4畳半の和室(ゆうきパパの部屋ともいう)のことです。
“いや、そんな事はずいぶん前から知っていますよ”と言われそうですが、念のため書かせていただきました。
今日はそんな“ひみつきち”についてのお話をさせていただこうと思っておりますが、これも念の為に申し上げますと、ポケカの具体的な話は出て来ません。
なぜ“ひみつきち”での出来事なのにカードの話が出て来ないかは、これから私が書く内容を一字一句逃さずに読んで頂ければ割とスムーズかつスッキリ理解できますし、このムダに長い前置きの意味もよく理解される事と思います。
では本題です。
文字通り“ひみつきち”は“ひみつ”の“きち”ですから、誰も入ってくることはありません。哀愁漂うオヤジの密室です。
だからといって、爆弾を作っているとか、変なDVDを溜め込んでいるわけでもありませんから、ファンの皆様には何ら心配していただく必要はございません。
先日、この“ひみつきち”に入る前に、ゆうきパパはある決心をしました。
積年の懸念事項であり、目を背けてはならない問題に立ち向かう決意をしたのです。
“どーせ大した事ちゃうやろ!”と思っている人は、後でコメント欄にて丁重に謝罪して下さい。
しかし、“やっぱり大した事ちゃうやんか!”と思われた場合には、これもコメントを頂ければ、今度は逆に私が土下座をします。
土下座をすると言っても、DNでは土下座できませんから、m(_ _)mでユルシテ下さい。
窓から見える夜空を見上げて、ゆうきパパは最後の夜にたそがれました。
何が最後なのか?
・・・BWのカードです。
このBWのカードをどうするのか?
いや、イベルタル殿下と共に戦場を駆けぬけた“同士”をどうするのか?
約1年もの間連れ添ったイベルタル殿下の参謀“ダークライ軍師”。
そして殿下の一番弟子とも言える“ケルディオ君”。
恐るべき火力を発揮するも一撃で死に追いやられる悲しき特攻隊“アブソル”。
なんと言っても、イベルタルをイベルタルたらしめる織田信長軍の長篠の戦い“鉄砲隊の乱れ打ち”を彷彿とさせる“ダークパッチ”・・・・。
時に敵対し、時に共に戦った“ミュウツー様”。
そして何度も食らったゲーチス・・・・。
イライラの頂点に達する“殴ってドロン”。
初代ビリビリの刑の好敵手“ゼクロム”と“ボルトロス”。
変態の極み、不気味に現れて超常現象を巻き起こす、三途の川への渡し舟“くろいて”をもつ“ヨノワール”!!(非公式ではあるが、ゆうきパパの悪の手というカードの方が強い)
逃げが4も必要なのに驚異の身体能力で毎ターンベンチへ逃げ帰る、内気でナイーブ“茶色い象さん”こと”ドンファンちゃん”・・・。
プラズマ三銃士”キュレム””デオキシス””ボルトロス”はさながら旧ロシア軍のバルチック艦隊のごとく見事にシナジーし、ベンチへの30点に”ゆうきぱぱ艦隊”はたびたび撃沈・・・。
何度もギッタンギッタンにされた、レッドシグナルという恐るべき特性を備えた“赤目の殺戮マシーンバビル2世”ことゲノセクト!!
さらにはこの殺戮マシーン、不気味な宇宙人デオキシスを絡めてMライボルトもMサーナイトも一撃の驚異の破壊力、“魚雷ポセイドン”の異名をとる舎弟を持つ、その名も“Gブースター”!!
ウザさで言えばこれ以上ない、 “プラズマスチール”というベルリンの壁をも上回る超人硬度10、悪魔将軍の生まれ変わり“鉄壁の鋼の伝道師”、ギギギアル!!!
・・・いろいろな思い出が蘇ってきます。
先日これらのカードを“ひみつきち”の片隅に“ひっそりと”片付けました。
もう2度と会うことはないでしょう・・・。
最後の晩餐・・・じゃなかった、最後の対面です。
内気でナイーブにして涙もろいゆうきパパは、大量の“クリネックスティシュー”のお世話になりました。
そして畳に河のごとく流れる涙と鼻水を、残された最後の力を振り絞って拭きました。
しかしその時、突如として“ひみつきち”に潜入してきた娘からのひとこと・・・。
“キッショーーwwwwww!!!”|゚Д゚)))
以上、悲しき【ひみつきちの物語】でした。
じゃあ、ジム行きましょか・・・。
コメント
やっぱ皆さん”ひみつきち”ありますよねー!
新・悪デッキ悩んでます・・・(*_*)
さすがは秀吉公の末裔・・・
私、お茶入れるの得意なので、千利休的ポジションで雇ってくださいね☆
”ひみつきち”はケガれております。鼻水や涙やおもらしでびしょびしょです・・・。
お茶どころか、タイダルストームなんです(*_*)
そうなんです。問題はそこなんです。ただ、僕も息子も2つのデッキを使って勝ちにいけるほどの力もないし、なんせBWレギュがもうぐちゃぐちゃになってるんで、嫌なんですよね・・・。
あっそうか、あのデッキがあったわ。僕としたことが!
3勝なら昼からでも出来るかもしれないですね!